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2009年1月

2009年1月31日 (土)

流行末期

放置すみません。もう閉じてしまおうか。

Img025 閉じると言えば、軒並み店舗の潰れてゆくわが駅周辺。昨年閉店したオバ服屋の跡地が駐車場に整い、先週妙な自販機が設置された。

グルメ缶。いわゆるアキバ名物と呼ばれるおでん缶の系統の、飲料ではなくておかずの類の缶詰。

新しい自販機は電気も機体もぴかぴかで、夜、会社帰りに見た時は何事かと思うほど光っていた。

ラインナップ。(写真、クリックすると大きくなるようになった)

Img027

上段。萌えパケじゃないあきた小町のお粥。お粥が冷たいのはなあ…。

その他焼きりんご、キットカット。

 

Img026

中段。らーめん。みそととんこつ。くどそうだ。

下段。おでん、モツ煮こみ、肉じゃが、豚汁、スープパスタ、カレーうどん、きつねうどん。

ネタにするなら食べなきゃ、ということで、モツ煮こみと豚汁を買って二人で食べた。豚汁は絶対豚汁の味じゃない。弾力を失ったこんにゃくがチープさを華麗に演出。モツはふだんわたしは食べないから豚汁よりは食べられる気がしたが、コーラに言わせるとこれも違うものだそうだ。モツが煮すぎて固いらしい。

いったいなんでまた?24Hストアがなくなった代わり?こんな辺鄙な地に進出してきたということは、おかず缶ブームも末期と見るべきだろう。

ちなみに現在閉店したGSの土地にコンビニらしき建物が建築中。期待するのが怖くて、完成するまで考えないことにしている。

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2009年1月18日 (日)

地味女の宿命

女性作家のエッセイに、道を尋ねる時に最も声をかけやすいのはおしゃれな格好をしていない不美人とあった。作家自身がよく訊かれる経験を踏まえての弁。読後しばらく、己に対する漠とした疑問がすっきり解けてゆくことに抵抗したくなり、複雑な気分になった。わたしもよく道を尋ねられるからである。

ことにこの半年で頻度があがった。年末など週一回ペースであった。わたしの勤め先が歌舞伎町に隣接していて、暴力団や水商売に関わる男性、アジア系外国人の密度が高い地域であり、一見して害のなさそうな日本人に見えるということを差し引いても多い気がする。今年なってからは千葉県内の駅のホームでまで電車の行き先を尋ねられた。

そのだれもが、わたしが親切に正しい道を教えてくれると頭から決めつけた顔をしているのがどうにも釈然としない。困り果てた挙句にすがるのではなく、この人に訊いてしまったほうが早いやとでも思っていそうな気軽さがある。いったいわたしの顔には「親切」と書かれた特大のポストイットでも貼られているのか?

一応の推理を述べると、わたしが道を訊かれやすい理由の一つは、ヘッドホンもつけず、携帯電話も持たずに前を向いているからであろう。

それにしたってこの半年の急激な件数の増加は…。尋ねる立場からすればキメまくったうら若い女性には声をかけにくいわけで…。逆戻りできない大人の階段を一段上がってしまったことを思い知らされる。

30過ぎてやっと痴漢とキャッチのターゲット圏外に逃れられたと思ったら、今度は迷い人に捕まるのか。

しかし結局尋ねられれば知っている限りのことは教えてしまうし、そういう性格であることを見透かされた気がして、小さな功徳を積んだ充足感より、もやっとしたものが腹の中で落ち着くまでにしばしの時間を要する。

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2009年1月17日 (土)

ちょっとこぼれ話

完売した推理小説の制作ネタ。

昨日のテレビで見た。結露吸収スプレー。
http://sankei.jp.msn.com/release/sundries/081201/snd0812010343006-n1.htm

吸水ポリマーの働きで水分を吸収する。
前に返り血防止に吸水ポリマー入りのシートの上から刺すという手口を書いたことがあった。吸水ポリマー入りのシートは犬の世話で毎日使ってるから思いついた。
あながち机上の空論でもなかったかと思った。実際には一枚じゃ足りないだろうケド。

だから猿が必要だったというか、猿がいたからその手口を選んだというか。最初に設定していたペットは鷹。鳥だったら使えない。

推理小説の構造はどうにでもなるようでいて、一つ設定を変えるとトリック全体を総取り替えしなければならなくなったりもする。

「瑠璃の彼方」も執筆途中で大幅にトリックおよびトリック崩しの遺留品の設定が変更になっている。初期設定では歩美ちゃんの通っている高校の名前が制服以上にトリックに関わっていたが、トリックを丸ごと変えたので意味をなさなくなった。

中途晒しで出していたのでそのままにした。高校名ごと変えておけば他で使えたのに。バカだった。

トリックは基本1作家1回限りなところが泣かせる。もし別作品で出て来たら使い回したなバカ者めと笑ってくれ。

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2009年1月13日 (火)

『容疑者Xの献身』読了

なるほど「思い込みの盲点」だ。

映画は観に行かない。Xはミスキャストだ。

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2009年1月 9日 (金)

『流星の絆』読了

三が日で読んでしまうつもりで、読み始めたのが5日。終わったのが8日の行きの電車内。途中何度か寝たとはいえ、通勤2往復で1冊読めなくなってるって、読書スピード落ちすぎ。

ここを読む人は、ドラマ版を見終わっているか、両方に興味がないかだろうから、ネタバレ御免で小説とドラマの相違点を。

  • ジョージと眉ナシ 小説にはいない人物。つまり彼らに関わるほとんどの場面はクドカンの創作。
  • ポストイット ただし高山は登場する。
  • 矢崎(静奈の父)夫妻 刑事の台詞に出てくるのみ。子どももいて、静奈は兄たちと血がつながっていないことを最初から知っている。
  • アリアケ3のステッカーとTシャツ DVD特典?
  • 功一(ニノ)の出身校 料理学校ではなくデザインの専門学校。
  • ラストシーン 柱の影で行成が静奈に指輪を渡すところが小説のラスト。
  • 犯人 あっさり死ぬ。東野作品はなにもかもがさらっと流れてゆく。

大まかな筋立ては同じ。キャラクターの立ち方などはドラマのほうが面白い。クドカンが好きかどうかによっても分かれるだろうが。

ドラマは「最終回がいちばんつまらなかった」とコーラの感想。同感。原因は犯人の出し方。ラストで意外なドンデンが欲しいのはわかるが、犯人と被害者の過去の関係はどこかでちゃんとシーンか、せめて台詞で入れるべきだった。小説は、そこの伏線は始めに述べられている。でなきゃミステリーとは言えない。

展開がほぼ小説と並行している8話・9話の盛りあがりが胸に迫る面白さだっただけに惜しい。あれだけ遊び場面があったんだから。

続いて『容疑者Xの献身』を読む予定。東野作品はもう6,7本読んでいて、こんなにメディアミックスされる以前、単館上映されていた映画化作品を最終日に滑りこみで見に行ったこともあるのにいまだにファンかどうかわからない。

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2009年1月 1日 (木)

年の初めのためしが

実行されたことがない。

だらっとしてます。年賀画像など描き下ろすの無理でした。

いま思いついている範囲での今年のやりたいことなど。

前半は少し充電しようと思います。毎年そんなこと言ってますが。だいたい花粉症のシーズンは能力がダウンするので、そういう時期にいろいろするのは後々響くとわかりました。少しは本を読まないと枯れそうです。

今後、大きなイベントはオリジナルで参加する予定です。ちょうどいま、新しい萌え作品がないので、ここらが転換点だろうと思います。(などと言ってまあ…になったらごめんなさい)過去に参加していたジャンルはオンリーを中心に。

現在、参加の方向で考えているイベント

  •  3月22日 薔薇の紅茶会2
  •  5月4日 まきまき9
  •  8月  夏コミ
  •  秋 コナンオンリー(あれば)

……。ふつうに埋まってますね…。いや、わたしにしてみれば少ないほうで……。ローゼンはもう一つの健全蒼星石総集編が主で、そんなに量の多い新作は予定していません。

ドール関係は、やはりブログを分けようと思います。つらつらの更新との兼ね合いがどうなるか、潰すのももったいないので、ドールと同人関係の時間の使い方がキーとなるでしょう。これはもうほんとうになんとかしないと。ちょっと書けないとすぐにヤフオクに逃げてしまうので。作業用オフラインPCでも作るべきですかねえ。

今年も迷走する予感です。呆れ、笑いつつ、見放さずにいてくださいまし。よろしくお願い申しあげます。

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