鬼太郎

2007年11月27日 (火)

新画材お試し

Gelmarakerkita 画材屋のレジエンドにあったので衝動買い。

http://www.pilot.co.jp/products/pen/art_pen/gel_marker/index.html

クレヨンみたいな描き味のマーカー。描いてる感覚はクレヨンそのもの。乾くとぺたぺたしなくて、濃い目塗ったパステルみたいな手触りになる。

ただ、直径が8ミリぐらいあって、芯がものすごく柔らかいから、細い線を狙ったところに入れるのは至難の業。細かい絵には向かない。

色鉛筆とか、パステル彩色より自分の絵柄に合うかと思ったけど、キャラ塗りには難しいか。

ノーマルカラーは全色(18色)買っちゃったんだけどなあ。

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2007年7月 1日 (日)

記憶の中の牛鬼

朔日から鬼太郎ネタで、今月もつらつらは鬼太郎メインになってしまうのか?

それはともかく、今回は子どものころに見てテレビの前から動けなくなった牛鬼。自分の年齢とすりあわせて類推するに2期の再放送であろう。そのころの夕方4時から5時ぐらいは、本放送がいつとも知れぬアニメを無限ループのように流している時間帯であり、たまたまチャンネルを合わせたら怖い話をやっていて、そのままスイッチを切れなくなってしまったのだろうと思う。それ以前に鬼太郎という作品の存在を知っていたかも定かではない。

怖い話は、怖くなってからでは耳や目を塞ぐことができなくなるのだ。妖怪がきちんと退治されるところを見届けなければ安心して眠れないし、途中でチャンネルを変えたりするとその妖怪に呪われてしまう気がするのだ。もし自分の後ろに立っていたらと思うと画面から視線を外すことすら恐ろしい。画面の向こうの妖怪に見つからないよう、じっと息を潜めて身じろぎせず、恐怖から解放されるのを待ち続けるのである。

実は3期の回も見ているので、記憶が混同している部分もある。タイトルバックのおどろおどろしい「牛鬼」の二文字(確かこの二文字だけだった。3期はもう少し長いはず)が脳裡に浮かぶので、話の最初から見たはずなのだが、覚えているのは牛鬼の異形の姿。ぎょろりとした目と刺されたら絶対に死んでしまいそうな牙、怪獣並みの巨大な体で村を破壊していく場面。そして鬼太郎さえもが取り込まれて牛鬼に変化し、為す術が全くないと知ったところで恐怖は頂点に達したらしい。

ゆえにその後の場面は全て3期の映像でしか記憶が取り出せない。目玉のおやじ以外にだれがいたのかも思い出せないし、火山口に乗っ取られた身体もろとも飛び込んだのも、カルラの加護で助かったのも、大筋は変わらないのだろうが、どこがどう違っていたのか判然としない。

今回の展開も粗筋は一致している。しかし、鬼太郎とねずみ男の心の交流の方に重点が置かれていて、牛鬼の恐怖は殺がれてしまった。いま進行中の原稿と二人のやりとりが被っているような、いないようなで、好都合とも言えなくないが、萌え萎え半々で複雑な気分である。

現在改めて2期の「牛鬼」を見たらどんな心持になるのか、確かめてみたいような、みたくないようなで、こちらも複雑である。

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2007年6月24日 (日)

ねこ娘なら

Nekomusu

なんら迷うところはないんだよね。等身もドールズと同じでいいし。(それしか描けない)

全身も練習せな…。

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2007年6月20日 (水)

五里霧中

さて、泣きに泣いたねずみ男編。

Nezu1Nezu2 左、まずは鬼太郎と同様、元デザインから顔のバランスを頭巾なしで。

口以外は上半分に集中してるのか。

右、全身。

肩と首の線がどうなっているのかサッパリ。

おやじ殿とスタイルに差はなさそうだ。

等身はどうせ伸びちゃうけど。

こんなものを600dpiでスキャンする意味がどこに?

改変にとりかかろうとするも…。

も…。

Nezu3どう手をつけて良いか皆目見当がつかず、とりあえず高木を描いてしまう。

びっくり顔なら移植できるかと思ったが単に別人。

構成要素は元太の方が近いんだな…やっぱり…。

以後、普段描いている成人男性のバランスに起こしてみたりと実のない試行錯誤が続く…。

Nezu4どんどん似なくなる。だれだよ、この三下ヤンキーは…。

アンパンとかカエルを美形化しているサークルさんの絵を参照してみたりもした。しかし、あれは持ち絵が美形だからできるのであって…。逆に人間らしい痕跡が残っていない方がやりやすいわけで…。半妖にはいささか…。

や、根本的な問題はそこではないのか…。

で…、Nezu5江川の画力では、少女漫画チック(とも違う)にするのはこれが限界だった。

それにしたって若すぎるだろう。

ただでさえ、5期はまだ歴代に比べて青いのに…。これじゃあ鬼太郎生まれてないべ?

右下はヤケになって描いた。

とどのつまりのサークルカット。

Nezukita_edited2_1 もう何も訊かないでください…。

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2007年6月15日 (金)

蓮の花

すっかり鬼太郎づいてる江川です。

先日入手した蓮の花(レアもの?)とはこれ。PHSのカメラからなのであまり画像が良くなくてすみません。

Img007 小学男児用学生服、折衿、サイズ155A。デッドストック品。

現在は黒が主流で紺色は滅多にないんですの。

鬼太郎が霊毛ちゃんちゃんこの下に来ているのはシャツじゃなくて、要するに昔の学生服なのですよ。

Img009ちゃんと桜ボタンなところがツボ。わかりにくいかな…。

いわゆる制服ブレザーの紺色なので、設定の色よりだいぶ濃い。さすがに白(後から染める)はなかったの。

漂白剤で色抜きを試みるつもりではありますが、素材がメイドインジャパンのポリエステル100%。ムダに丈夫…。

どっちにしても新古品なので、何度か洗ってユーズト感は出さないと。

Img008

で…。さすが学生服!前身ごろの裏にネームの縫いつけが!

やはりここは「帝丹小学校 1年B組 江戸川コナン」と書くべきでしょうか?(混ぜるな危険)だってお化けには学校がないんですものー。

試着してみたらセーラー服着るより全然ヤバくなかったですよ?

それ以外のアイテムも揃えねば…。二枚歯の下駄でなんて歩けるの?

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2007年6月12日 (火)

悪戦苦闘中

新ジャンルに参加して何が大変て、絵です。キャラです。基礎画力ないからめちゃめちゃ苦労します。サークルカットを描くのがめんどうで申込を日延べしているぐらいです。もう締め切り近いですぜ?

さすがに今回はBLが入るからちょっと変えてみようかと思ったりしちゃったのでドツボです。

Kita1 最初は元デザインを見ながら…。

なのに、どの世代の鬼太郎とも似てねえ…。

Kita2

次にちょっと瞳を大きくして。

健全同人誌ならこれでいいようには思われるが…。

BLにはちと萌えが足りぬような。

Kita3_1 というわけで、萌えっぽく。

…したはずなのに、なぜか昭和オーラが倍増。

この子わたしの文章と合ってなくね?

Kita4 ちょっと戻してみた。

いかにも江川が描くショタっ子ぽく慣れてはきたが…。

妖怪退治なんてできなさそうだ…。

すぐに騙されそうだよ。憎まれ口叩いたりしなさそうだよ。

Kita5

結局、これぐらいかなあ。

このイメージを維持できるかはまた別なんだよなあ。

いまにして思うと4月1日のアレはでんでん鬼太郎じゃないですな。保存されてる方は門外不出でひとつ。

ねずみ男はどうすればよいのやら。

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2007年6月10日 (日)

中途原稿晒し

これも恒例化させると悪癖になりそう。

「不逢桜」のプロローグシーン。

 ――狂い咲きだ―

 枯野にたった一本佇立する桜の古木に、鬼太郎は慄然と立ち尽くした。

この状態をほかにどう表現しろというのだ?

いまを盛りと咲き乱れた花々は細い梢の先までも五弁の花びらでびっしりと覆い、太い枝の輪郭すら霞ませている。気紛れに吹く風に桜雲はますます朦朧として、視界が薄紅色にぼやける。花弁を舞い散らし、なおいっそう咲き誇るがごとき桜花は、赤子の爪のように淡く柔らかい色彩でありながら、遊女の濡れた唇のように艶めいていて見る者を惹きつける。

桜が醸す禍々しいまでの妖美さに、鬼太郎は天辺の髪の毛一筋だけではなく、全身が総毛立っている。

これは強敵だ。

知らず、地面に喰いこむほどに下駄を踏みしめていた。

この後に泉谷しげるが「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲェ~」と歌いだすイメージで。Aパート分ぐらいは真面目に妖怪退治譚が展開するのかと思わせて、BパートからBL路線に脱線。現在行き先不明の幽霊電車に乗車中。

エロシーンに入るとどうにもペースが落ちてしようがない。向いてないのか、エロ作品。

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2007年6月 9日 (土)

浮気しました、ごめんなさい

 このところ日曜朝が楽しみで仕方ない江川です。紺色の折衿学生服を落札してしまった江川です。葛城ミサトコスのために2年かけて伸ばした髪を切ってしまおうかと真剣に悩んでいる江川です。女性向け同人誌通販サイトを巡ってジャンル検索をかけまくった江川です。

 どうせなら昭和の言葉で告白します。

 鬼太郎に転びました。いえ、書きました。正確には書いている途中です。

 次はコナン本、もしくはオリジナルと思われていた方、ごめんなさい。コナン本もオリジナルも放り出したわけではないんです。脳内でまとめ作業は進めてはいましたし、鬼太郎ネタは出すかどうかも決めずに遊びのつもりで始めて、5月中でさっくり終わらせる予定が…あうあうあー。遊びのつもりって浮気した人間の常套句ですわね。

 内容は4月1日に書いた「不逢桜」の改稿です。(このところ完全新作を書いていないのではなかろうか。)BLです。鼠×鬼です。「Step Lover Kiss」より描写もステップアップしています。

 初めは純和装丁、オール手彩色のお遊びコピー本のつもりでしたが、枚数が収まりません。5月中に書き終わるつもりがもう6月上旬も過ぎようとしてるじゃありませんか。

 夏コミでは、コナンスペースで委託していただける先がありまして、できればコナン本の新作を置いてもらいたくもあり、現作品の頒布・イベント参加予定も含めて検討中です。

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2007年5月20日 (日)

妖怪とは凋落した神の姿である

昔読んだ本に書いてあった学説。

とはいえ、ぬらりひょんのヒヒ爺化は如何に。気品が失われていないかえ?

鬼太郎の宿敵って設定はどのシリーズから始まったのだ?全シリーズをつぶさに見ているわけではないからわからぬわ。前シリーズを踏襲しているのかも不明じゃ。

いちばん見たのは3期、戸田恵子声のシリーズ。1期は生まれていないし、2期は再放送をちょぼちょぼ。2期のころは怖くて毎回は見られなかった。4期は一度チラ見してやめた覚えが。公式サイトにDVDほかデータがない。ひょっとして黒歴史?※1

鬼太郎サイト巡りをしてみたら、それぞれに好きな世代があって独自に深化させておられるところも多く、ヤフオクで検索(こういう使い方って良くないよな)すると3期の古同人誌放出から、果ては今年の5月発行で1期ネタ本と、カオスワールド展開。ちなみにウチの近所のコンビニでは、夢子ちゃんがパッケージにいる声の出る絵本が。いったいどこのデッドストックだよ。※2

しかし、ちょっと聞きかじったねずみ男美形化サイト(サークル?)には辿りつけず…。

蛇足ながら、本日2連投なのは下の記事を書いているうちに日付が変わっちゃったから。

後記

※1:紹介ページのアップがまだないので気がつかなかったが、4期もDVDBOX発売が決定。というわけで黒歴史ではない。http://member.toei-anim.co.jp/esp/cgi-bin/item.cgi?item_id=PCBE61885

※2:発行は7年3月、昭和の遺物ではなかった。それにしてもなぜ3期のネタなのかは謎。改版?http://books.yahoo.co.jp/book_detail/07182517

下手なことは書けないね…。

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2007年4月 2日 (月)

「不逢桜(あわずざくら)」あとがきの方が長くね?

 桜の木の下で逢瀬の約束を交わした恋人を待っていた女が野盗に無惨に殺され、その血を吸った桜が変化した妖怪。不逢桜の花は女の悲恋を嘆く想いによって咲いていて、花粉や香りに触れた人間の恋心を刺激する。

 こういう伝承はありません。そんな妖怪もいないと思います。詳らかに調べてはいませんが、たぶん。筆者がイメージで創出したものです。フィクションはエイプリールフールには含まれますまい。

 本々は妖力も弱くて大人しい妖怪だったのに、恋愛成就の妙薬として一儲けを企んだねずみ男のせいで人々の欲望を吸いすぎて凶暴化し、とうとう鬼太郎の出番になったと。そういう話なんじゃないでしょうか?って他人事みたいに。

 続きは、うーむ…。期待するような展開とはおそらく違っていて、チューまで行きかけてねずみ男の口臭のあまりの臭さに我に返った鬼太郎がリモコン下駄を喰らわすとか、後から追っかけてきた砂かけ婆に砂を掛けられて事なきを得るとか、そんな程度しか考えていないのです。ごめんなさい。

 絵柄、下絵の途中まではいつものコナンコスプレパロだったのですが、コナンの前髪を下ろして眼鏡を外したらだれだかわからなくなってしまって。だったらショタっ子にしちまえ!と。あんなに原作を離れてキャラを描いたのは初めてです。

 お付き合いいただきありがとうございました。

 

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2007年4月 1日 (日)

鬼太郎オンリー

 黒と影社はこれからショタメインサークルに転化します。と、だれも騙されない枕はさておき。

 鬼太郎オンリーというのがあったとして、ウチが参加したとして、鼠×鬼なんてCPのサークルは間違いなく他に居ないだろうねえ…。どうしてこう萌えカプがマイナーに走るのか。

 でもさ、鬼太郎も少年探偵の範疇じゃね?

 妖怪ポスト(今回出ないのか?)で依頼を受けて捜査に出るんだしさ。何よりショートパンツだ!

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